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エクスカーション

「産業」を巡る

岡山県西部の山間にある「吹屋ふるさと村」は、江戸末期から明治にかけて、九谷焼や輪島塗など日本の工芸品を彩った赤色顔料「ベンガラ」の製造地で、日本遺産「『ジャパンレッド』発祥の地―弁柄と銅の町・備中吹屋―」に認定されています。また、周辺には「現存12天守」のひとつで国重文の備中松山城や、1918(大正7)年創業、映画『バッテリー』(あさのあつこ著)のロケ地になった豪壮な主屋の蔵元もあります。

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岡山駅周辺

貸切バス:大型(53席)
参考価格:137,500円

※運行時間は8時から17時の想定です。
※別途、駐車場、有料通行料等が必要となる場合があります。
※費用は時期によって変動いたします。

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ベンガラ色の町並みが印象的な日本遺産「ジャパンレッド発祥の地」吹屋ふるさと村

SPOT2

一世紀に渡り有漢の酒として愛されてきた蔵元芳烈酒造

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SPOT3

日本三大山城にも数えられる「現存12天守」備中松山城

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